医療事務と医療専門学校

医療事務の専門学校

医療事務では主に病院と薬局の事務仕事を学ぶことになります。

医療事務を学ぶ専門学校では、医療事務技能検定1級を取得するための授業が行われます。医療事務検定に受かることを最大の目的として勉強をします。医療事務ではカルテをみて点数の計算をすることが主な仕事となり、この点数計算ができないと仕事になりません。医療行為には点数があり、3割負担なら全ての行為の点数の3割をもらいます。検定では電卓を使って計算しますが、就職先が電子カルテを導入していた場合その計算はパソコンで行います。素早く正確に点数計算をして、請求時の点数が合っているのかを答え合わせをしながら練習します。一般的な事務としての簿記検定も当然視野に入ってます。借り方・貸し方など財務に関する勉強で、会計の基礎を学ぶことになります。医療事務ではいろいろな計算がありますので、基礎として電卓検定もあります。他にも秘書技能検定の為の勉強も行います。お茶の出し方やお客さんを案内する方法、名刺の渡し方や、言葉使い、謙譲語、敬語の使い方などを学びます。同じように医療とは少し離れますが、ビジネス能力検定の為の勉強もします。ビジネスマナーやしゃべり方、ビジネススキルや文章の作成など、実践的なビジネス能力を上げることになります。